神奈川県中小企業家同友会のセミナーに参加してきました

先週の金曜日に、関内で行われている神奈川県中小企業家同友会のセミナーに参加してきました。
このセミナーは、神奈川県中小企業家同友会のオリエンテーションと、
実際に毎月行われている例会の疑似体験ができるものです。
みなさんは中小企業家同友会って、ご存じでしょうか。
私は馴染みがなく、今回初めてホームページをみて知り参加をしてきました。
参加した様子、メリットやデメリットをお伝えしたいと思います。
目次
<神奈川県中小企業家同友会とは?>
神奈川県内の異業種経営者団体で民間の組織です。
よく間違われるそうですが、経済同友会とは全く違うとおっしゃっていました。
「よい経営者、よい会社、よい経営環境をつくろう」をコンセプトに掲げており、
この同友会は全国にあり、神奈川県内では約800の事業者が加入されているとのことでした。
主な活動は、毎月一回の例会の他、人材採用、社員教育、工場見学会など、多岐に渡っていましたね。
※神奈川県中小企業家同友会HPより
<このセミナーに参加した目的>
私が参加した目的は大きく2つあります。
1.神奈川県内の経営者と繋がりを持つ
2.リアルな経営課題を共有し、アプローチを考え、取り入れる
1の経営者との繋がりを持つことは、私のように起業して間もない事業所にとってとても重要です。
同じようなものとして異業種交流会が思い出されますが、その違いとしては、
毎月継続的に例会が行われていることがあります。
それゆえに、加入したときは毎月7,000円の会費がかかります。
2について、これが他の会と大きく違うことだと思います。
その違いとは、毎月の例会で、参加事業者をグループ分けし、そのうち1社の経営課題を取り上げて
解決方法を議論し模索していくものです。
私のグループでは、「社員がステップアップできる環境づくり」がテーマになりました。
多種多様な業界や年齢層の経営者同士での意見交換になるので、
目につくポイントが異なり、アプローチも全く異なっていましたね。
どれが正解かというより、どの方法を実践していくか(実践していけるか)について、
それぞれ経営者の個性が出るところでした。
<デメリットとメリット>
このような会では受け身になっていては何も得られないと感じました。
謙虚に聞く姿勢、積極的な意見交換、自社へのフィードバックをしていかないと、自己満足で終わってしまいそうです。
一方で、特に、私のように税理士として経営相談にのることが多いものにとっては、
生きた実践の場として有用だと感じました。
経営者が自ら課題を出しており、当然に内容は真剣なものです。
だからこそ良い改善策が見つかった時にはお互いに喜びも大きくなります。
<まとめ>
来月はオリエンテーションではなく、通常の例会にゲスト参加することにしました。
ホームページだけでは分からないことが多く、何事も良いと思ったら行動あるのみです。
今日のトライについて
横浜トライ会計事務所 税理士 鈴木正宏